林業技士になるためのガイド
林業技士の仕事とは
林業技士は、森林の管理・整備が主な仕事です。森林は、木を育てて収穫し、木材を生産する場所であり、また、水源涵養、土砂災害防止、野生生物の生息地など、さまざまな公益的機能を有しています。林業技士は、こうした森林の多面的機能を維持・増進させるため、森林の調査、伐採、植林、間伐など、さまざまな作業に従事します。
また、林業技士は、森林に関する知識と技術を活かして、地域住民や行政機関、企業などとの連携を図り、森林の保全と利用を推進する役割も担っています。森林は、国土の約7割を占める貴重な資源であり、林業技士は、この森林を管理・整備することで、人々の生活と自然環境の保全に貢献しています。